配偶者へ・子どもたちへ・大切な人へ など特定の方だけに伝えたいけど、他の人には見られたくない情報を確実に本人だけに伝えることができます。
リードライフの提案する「終活」サポートアプリケーションの実績紹介。
エンディングノートを
アプリで管理。
大切な自分の
情報を確実に保管し、
大切な人へ
正しく伝えるために。
アカウントを
複数所有できる
配偶者へ・子どもたちへ・大切な人へ など特定の方だけに伝えたいけど、他の人には見られたくない情報を確実に本人だけに伝えることができます。
情報を安全に共有
一番懸念されるのは、本人がいなくなった後に起こる予期せぬトラブルです。
セキュリティ認証により、本人が思う人に確実に情報を届けられます。 これは、紙媒体などの従来の管理では実現できません。
エンディングノートとは残された家族が困らないように、伝えたい情報をまとめたノートのことです。
通常は、各種暗証番号や口座情報などのとても重要な情報を保管するため、金庫のような場所を用意する必要があります。
こちらのアプリはネット上に保管ができる金庫(エンディングノート)を、
月額税込980円で購入できるので手軽に安心してご利用いただけます。
アプリに関する設定等に関しては以下の
マニュアルをご確認下さい。
普段ではあまり会話する機会のない、ご自身のあらゆる重要な情報が記録できます。
お金関連の内容は普段、話題にするのはなんとなく敬遠されがちですが、一番重要項目とも言えます。
口座情報や不動産情報、株、ローンなどを記録できます。
購入済みのお墓 、もしくは遺影の写真を記録することができます。
お墓や葬儀についてのチェックリストも設けてありますので大切なことを漏らさず伝え忘れを防ぐことが出来ます。
有料会員サービスなど、意外と家族や本人ですら忘れている 契約がありますが忘れる前に、思い出したときに、気軽に記録が出来ます。
また、ご遺族からすればどんな契約をしていたのか探す余計な作業の手間が減るのでとても喜ばれます。
遺言書の場所もしくは遺言内容をのこしておくことてで相続などが円滑に進む可能性があります。誰に何をどれだけ(分与や分け方内容)を記録します。
◯回忌ごとのメッセージや、個人宛のメッセージの記述・録画が可能です。(1メッセージ最長3分程度)
閲覧は◯回忌にあたる、20〇〇年◯月◯日以降に閲覧可能になる、という制限が付きます。