1. TOP >
  2. 事業案内 >
  3. 事業ビジョン
VISON

リードライフの目指す事業ビジョン。スマートに、安全に、「終活」をアプリケーションでサポートいたします。


事業背景

高齢化社会と、現代社会における
生前整理への意識の高まり

超高齢化社会

  • now
  • arrow
  • future
将来的には2.5人に1人

総務省が平成25年1月に発表した人口推計によれば、65歳以上の高齢者が総人口の24.3%を占めており、日本は世界に類を見ない「超高齢化社会」に突入しています。

※2016年版高齢者社会人白書より日本の年齢区分別将来人口推計(総人口比)

終活への意識の高まり

◆エンディングノートを作成することについての気持ち【単一回答】
全世代の約9割が
エンディングノートが大事と回答

エンディングノートを作成することについて、全世代の約9割が大事であると回答しています。世代を問わず自分の人生について考えることを大切にしたいという思いを持つ人が多く存在します。

※国境なき医師団日本(会長:加藤寛幸、事務局長:ジェレミィ・ボダン)は、2016年6月3日〜8日の間、全国の15歳〜69歳の男女1000名を対象に「終活と遺贈に関する意識調査 2016」を実施。

安心・確実な情報管理を可能にし、
手軽スマートな終活を実現

アプリケーションのデータ上で情報を管理することで、重要な情報を確実に保管し、伝えたい情報を伝えたい人に伝える、など情報を細かく的確に管理することができます。安心・確実な情報管理で未然にトラブルを防ぎ大切な人たちを守ることができます。

従来の紙に書くなどのアナログな手法では不可能だった、スマホならではの手軽さがあります。場所もとらず、簡単な操作で時間もかかりません。いつでも、どこでもすぐに終活の準備が進められます。

また、業者や専門家に頼むより格段に安く全ての情報管理ができます。

文字による情報管理だけでなく、写真やビデオ、音声など様々な形での情報管理を可能にします。また、アプリケーションのデータ上で一括管理を行うので、データ管理も簡単、関連書類でいっぱいになることもなくスッキリ管理が可能です。火事や災害など不測の事態によって情報が紛失したり他人の手に渡るなどの心配もありません。

拡大する市場に、需要のある商品の提案を

終活を、アプリケーションでサポート

「終活」に関わる情報はお客様個人に関わるとても重要な情報ばかりです。また、情報伝達にも細かな配慮が必要となります。「終活」への意識の高まり一方で、「終活」に関わる情報は種類・量ともに多様で、情報管理には細かな配慮を必要としています。

このような拡大する市場において、需要のある商品の提案を行うことを私たちの事業ビジョンとしています。

アプリケーション開発などの制作実績を生かし、常に最新技術を用いてサービスをご提供いたします。またグループ会社における、高齢者を中心とした顧客に向け展開していきます。