情報収集を行い、必要な機能を
整理し、アイデアを可視化

様々なデータの分析を行い、
情報収集を行う。

潜在的なニーズを見つけ出し、確かなデータに裏打ちされた
戦略のもと、企画を進めます。

必要な機能を整理し、
効率良く企画を遂行する。

必要な機能、および搭載可能な機能について明らかにし、
アプリへ搭載する機能を決定します。

需要に応えるアプリのための
アイデアを可視化する。

現実的な機能だけでなく、サービスとして必要だと考えられる
アイデアを可視化し、機能的なアプリを実現します。

アプリを開発し、テストを行う。

１設計

設計では、細かな仕様を明らかにします。具体的な画面や、表示順序、ボタンによる動作を検討していきます。

２実装（コーディング）

設計が完了後、それをもとに実装（コーディング）を行います。実装工程は、主にプログラマーが担当します。

１テスト工程

アプリが設計の通りに正確に動作するのかを確認していきます。様々な環境で動作確認を行い、ご要望の内容通りに正しく動作するのか調査いたします。

2 バグの修正

リリース後のバグなどの不具合を未然に防ぎます。バグがあれば修正を行い、リリース基準となる水準を満たすまでデバッグを繰り返します。

アクセス解析、修正・改善、
バージョンアップ

アプリは公開したら終わりでありません。ここからが本番です。アクセス解析により 利用状況の調査を行い、問い合わせに対応します。不具合があれば修正を行います。 要望などに応じて、改善を検討します。タイミングを見計らってバージョンアップを 行うなど、日々アプリの維持管理を行っていきます。